| 第165回 |
6月30日〜 |
小さな川でも大きな被害−土石流にご用心
大雨による土砂崩れで谷がせき止められ決壊、大量の岩や土砂の濁流として襲いかかる土石流。私の被災した1990年大場川水害も思い返せばこれでした。山津波とも呼ばれる通り、その破壊力たるや洪水の比ではなく、普段ほとんど流れのない小さな沢でも起こり得るので、侮るべからず。
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| 第160回 |
6月23日〜 |
がけ崩れ3倍の法則
がけ崩れの危険範囲は、高さの3倍に及ぶ事も。しかし、自治体の条例では高さの2倍までを崖地としており、2倍〜3倍部分の宅地が「グレーゾーン地帯」になります。該当地域にお住まいの方は、他の地域以上に素早く避難できるよう、事前に備えておきましょう。
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| 第155回 |
6月16日〜 |
土砂災害でわが家が危ないかは確認できる
急傾斜崩壊危険箇所・土石流危険渓流・地すべり危険地域など、土砂災害での危険地帯は全国に33万箇所以上。わが家が危険地域に入っているか?どの種類の危険があるか?お住まいの地域の役所で、土砂災害ハザードマップ(土砂災害危険予測地図)を入手して確認しましょう。
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| 第150回 |
6月9日〜 |
怪しい時は転ばぬ先の情報収集を
大雨で、災害モードにシフトする目安は「1時間に50ミリ以上の雨」。受け身で被害を受けるより、転ばぬ先の情報収集と早めの決断が、賢い庶民の知恵です。テレビ等は広域情報がメインなので、コミュニティFMや携帯電話・パソコン対応の災害情報サイトで、我が家周辺の情報を手に入れましょう。
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| 第145回 |
6月2日〜 |
被災生活情報リストをまとめておこう
命を分ける数時間を通過後待っているのは、長期戦の被災生活。家屋損壊などで被災生活に必要な書類や情報を失うと、困る場面も長期に及びます。そのため、預金口座や生命・損害保険、持病やペットなど災害時要援護者への支援情報は、事前にリストにまとめて非常持出に入れておきましょう。
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